内科に関する症状

当院の内科では、風邪やインフルエンザなどの急性疾患は対象外となりますが、生活習慣病や腎臓に関連する内科症状を中心に診療しています。
「なんとなく疲れやすい」「むくみが気になる」といった症状が、実は腎臓や生活習慣病のサインであるケースは少なくありません。大切なのは「続いているかどうか」です。
気になることが続くようであれば、早めに受診することをおすすめします。
- 疲れやすさ・倦怠感が続いている
- 食欲の低下・吐き気がある
- むくみが気になる
(顔・足・手など) - 健診で血圧・血糖・コレステロール・尿検査の異常を指摘された
- 尿の泡立ちが気になる
- 尿の色がいつもと違う(濃い・赤みがかっている)
生活習慣病に関するお悩み
高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病は、「サイレントキラー」とも呼ばれます。症状がないまま静かに血管や臓器を傷つけ続けるからです。「数値が少し高いくらい」と思っていても、それが10年後・20年後の体を決めているかもしれません。
以下のようなお悩みをお持ちの方は、当院へお越しください。
- 健診で血圧が高いと言われたが、症状がないので放置している
- 血糖値やHbA1cの数値が気になる
- コレステロール・中性脂肪が高いと指摘された
- 体重が増えてきた・メタボリックシンドロームが心配
- 家族に生活習慣病が多く、自分もなるのではと不安
- 生活習慣病の薬を飲んでいるが、腎臓への影響が心配
腎臓に関するお悩み

腎臓病は「沈黙の臓器」とも呼ばれるほど、自覚症状が出にくい病気です。ひとつ知っておいていただきたいことがあります。
筋肉量が多い方はクレアチニンが高くても腎臓が正常なことがあります。逆に、痩せている高齢の方はクレアチニンが正常でも腎機能が低下しているケースがあります。
数値だけで判断せず、専門医に診てもらうことが重要です。
- 健診でeGFRが低い・
クレアチニンが高いと言われた - 尿タンパク・
尿潜血の陽性を指摘された - 過去と比べて
eGFRが急激に低下している - 慢性腎臓病(CKD)と言われたが、どう管理すればいいかわからない
- むくみ・尿の泡立ち・
倦怠感が気になる - 腎臓病の家族がいる・
透析にならないか心配 - 鎮痛剤や胃薬など、市販薬をよく使っており腎臓への影響が心配
泌尿器に関するお悩み

泌尿器科は、なかなか人に相談しにくいお悩みが多い診療科です。先代院長は患者様の表情を見ながら「まだ納得できていないな」と感じたら何度でも説明し直すことを大切にしています。
「話してよかった」「来てよかった」と思っていただける診療を心がけています。
- トイレの回数が増えた・夜中に何度も起きる(頻尿・夜間頻尿)
- 尿が漏れてしまうことがある(尿漏れ・尿失禁)
- 尿の出が悪い・残尿感がある
- 尿に血が混じっている(血尿)
- 排尿時に痛みがある
- 健診でPSA値が高いと言われた
- 背中や腰に違和感・鈍痛がある
「恥ずかしくて受診できていなかった」という方も、当院では安心してお越しいただけます。なお、現在の泌尿器科は外来診療を中心としており、手術が必要な場合は連携医療機関へご紹介します。
男性特有のお悩み
男性特有のデリケートなお悩みも、当院では丁寧に対応しています。前立腺がんは早期発見できれば治療の選択肢が大きく広がります。健診でPSA値の異常を指摘されたにもかかわらず、怖くて受診できていないという方こそ、早めの確認が大切です。
- 性感染症が不安・検査を受けたい
- 男性器の
腫れ・かゆみ・違和感がある - 前立腺肥大症と言われており、排尿に支障がある
- 健診でPSA値が高いと指摘されたが、
どこに行けばいいかわからない
プライバシーに十分配慮したうえで、患者様が納得できるまで丁寧にご説明します。
健康維持・予防に関するお悩み
「健康診断で異常なし」でも、実は腎臓の状態が良くないケースがあります。一般的な健診の尿検査は簡易的な「定性検査」ですが、当院では実際にどれくらいのタンパクが出ているかを数値で確認する「定量検査」を実施しています。
「健診で引っかからなかったから大丈夫」と思っていても、精密に調べると異常が見つかることがあるのです。
- 健康診断は受けているが、結果の見方・次の行動がわからない
- 疲れやすくなった・体力が落ちたと感じている
- 健康寿命を延ばしたい・抗加齢医学に関心がある
- 食事を見直したいが、何から始めればいいかわからない
- サプリメントを飲んでいるが、自分に合っているか不安
- 腎臓が心配なので、生活習慣全体から見直したい
- 生活習慣病を予防したい・家族に生活習慣病が多い
こうしたお悩みには、ヘルスケア外来・栄養療法・抗加齢医学療法・特定健診などで対応しています。
受診の目安
「この症状で受診していいのか」と迷う方も多いと思います。
以下のいずれかに該当する場合は、早めの受診をおすすめします。
すぐに受診をおすすめする状態
- 健診でeGFR値が60未満・尿タンパク陽性・
クレアチニン上昇を指摘された - 血尿(目で見てわかる赤い尿)が出た
- 急に顔や足に強いむくみが出た
- 排尿時の激しい痛みや発熱がある
- 高血圧・糖尿病の数値が急激に悪化した
早めの受診をおすすめする状態
- 健診で生活習慣病や腎機能の異常を指摘されたが、
まだ受診していない - 尿の泡立ち・倦怠感・軽いむくみが数週間続いている
- 頻尿・夜間頻尿・尿漏れが続いていて生活に支障が出ている
- PSA値の異常を健診で指摘されたが、受診を後回しにしている
- 家族に腎臓病・透析患者がいる
症状の有無にかかわらず、健診で異常を指摘された場合は放置せずに受診することが大切です。早期に対応することで、治療の選択肢が広がり、生活への影響を最小限に抑えることができます。
佐世保市大塔町で気になる症状がある方へ

佐世保市大塔町のみらいの葉クリニックは、内科・腎臓内科・泌尿器科・ヘルスケア外来を同じクリニック内で提供しており、複数の症状やお悩みをワンストップで相談できる環境を整えています。
「どの科に行けばいいかわからない」「受診するほどの症状かどうか迷っている」という方も、まずはお越しください。患者様の状態をしっかりと評価し、適切な診療へとつなぎます。
